Raymond Oliver「La Cuisine」
パリ「ル・グラン・ヴェフール」のオーナーシェフ。
どちらかというとこの時代はヴィエンヌにある「ラ・ピラミッド」のシェフ、フェルナン・ポワンや
彼の下で働いてたトロワグロ、ウーティエ、ボキューズ達のほうが有名に思う。
そんな時代パリのレストランを経営しつつテレビ番組に出演したり、
本を出版したりして、プロの料理の一般大衆への普及に努めたらしい。
本の中身はかなりの充実ぶりだが購入に際してこの表紙は一瞬ためらった。
ちなみにこの本は1965年の著。
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貸してください^^
投稿者:altro | 2010/06/04 01:02
altro様
はい!よろこんで~!!
でも、重いねんな~。
投稿者:kamekichi | 2010/06/04 01:02
突然のメッセージで御免なさい。見ていたら書かずにいられなくなって。
まずレイモン・オリベとボキューズ、トロワグロ、フェルナン・ポワンとでは活躍した時代が全然違う。ざっと言うと1940年~60年までがフェルナン ポワン、アンドレ ピック(今のソフィーの爺さん)、アレクサンドル デュメーヌの御三家時代。60年代後半のヌーベルキュジーヌフランセーズからボキューズ、トロワグロ兄弟、ルイ ウーチェ、ロジェ ベルジェ、ジョルジュ ブラン、ミシェル ゲラール。その間の50年~が正にレイモン オリベの黄金時代です。かっての名店グラン ヴフールを買い取り三ツ星にのし上げ、自らテレビに出演しフランス料理の普及に貢献した人物です。また、フランス料理の大使として海外にも多く渡航していて日本に来たグランシェフの先駆者の一人でもあります。彼自身はフランス全土に広がりつつあったヌーヴェルキュジーヌを快く思っていなかったらしくその新しい料理の波を揶揄して「大きな皿に猫のえさ」と言っています。僕もそのオリベのma cuisineを仏語・日本語共に持っていますが書かれているのは本当にクラッシック。とても勉強になります。追伸
altro君
僕の本は?
投稿者:ジャン | 2010/06/04 01:02
ジャン様
ご無沙汰しております。
コメントありがとうございます。
ご覧いただいたとは恐縮&驚きです。
まず、ご指摘ありがとうございます。自身で書いた記事ながら
反省しております。
安易に彼らの活躍をひとつの時代のようにくくってしまった事は暴挙でした。
ヌーベルキュジーヌという大きな転換期にもかかる時代なのに。
申し訳ございません。
僕自身は自分の好きな料理とはと考えてるうちにこの一冊を見つけました。
(Yahooオークションをひたすらチェックしてましたが・・・)
まだまだ熟読は出来ていませんが、今後も読み続けるだろうと思います。
同時にプロスペル・モンターニエ監修の「ラルース・ガストロノミック」
をロビュション監修のそれと読み比べたくて購入したもののこちらもなかなか
熟読できず。
この二つの料理本を読みつつ日々勉強ですね。
まだまだ、未熟な自分だと思います。
よい刺激をジャンさんからいただきました。ありがとうございます。
また近々、お食事にお邪魔したいものです。
その時にはこんなお話も出来れば嬉しく思います。
投稿者:kamekichi | 2010/06/04 01:02