こんにちわyomekichiです。
さあさあNZ記です。
5月1日この日は発酵中のピノノワールのルモンタージュを実施
ルモンタージュ(英語ではポンピングオーバー)は赤ワインの発酵途中、
発酵で生じた炭酸ガスによって液上にくる果帽(皮や果肉)を液中に循環させる作業です。
この筒の下が網状になっており果汁だけが溜まるしくみ。
そこにホースのようなものを差し込みポンプで果汁を汲み上げます。
この日は楠田卓也先生(楠田浩之さんのお兄様・現在アカデミーデュヴァンで講師をされています)
| システム・エンジニア兼ワイン&フード・ライター。「ワイン王国」元副編集長。 ロバート・パーカーJr.の『ボルドー』(1989年、飛鳥出版)の翻訳のほか、ステファン・タンザーの『International Wine Cellar』日本語版監修、『ワイン大全』(日経BP)の共著など、ワインに関する情報提供に力を注いでいる。 日本酒造組合中央会主催第6回全国利き酒選手権大会個人優勝。 |
も到着されていたので
レアなお二人の2ショット。
このルモンタージュにより酸素供給、糖分・酵母菌・温度の平均化、果皮からのフェノール類の抽出
などの効果が見込まれます。
この時も最初の段階では還元香やゆで小豆のような香りがしていたのですが
ルモンタージュによりみるみる華やかでフルーティな香りが出てきてこの激変ぶりに本当に驚きました。
しかし、ルモンタージュにより少なからず酸化するためニュージーランドではこれを嫌う生産者も多いとか。
それぞれの作業にメリット・デメリットがあり、リスクがありながら方向性をきめていくんですね。すごい。
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