造幣局では、通り抜けの桜に親しみを持ってもらう為に、数多くの桜の品種のうちから一種を「今年の花」として選び毎年ご紹介しているそうですが、

「普賢象」は、室町時代から京都地方にある有名な桜で、花の中から葉化した二つの雌しべが突き出し、その先端が屈曲します。その状態が、普賢菩薩の乗る象の鼻に似ているので、この名が付けられました。花は淡紅色で、開花が進むにつれ白色となり、花弁数は20~40枚です。
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