以前、書いた「牛骨フォン・ド・ヴォー」もだいぶ焼き方や煮だし方
煮だし時間を改良しつつ理想に近づいてきた。
話は変わるが、
先日、お客様に「なんで土曜日だけプッサン(雛鶏)とかやるん?」
と聞かれ「ま、土曜日なんで」と答えになってない答え。
すいません。
正確に言うと「毎週土曜日お越しいただくお客様がたくさんおられるから」
もちろん平日毎日のように通ってくださるお客さまもおられます。
が、平日はなかなかスピードも求められるのでどうしても今のようなメニューになりがちです。
で、話を戻します。
裏の理由は「大量のプッサンのガラ(骨)がでるから」
この時期になるとジビエもメニューからぼちぼち姿を消し、春食材に変更になります。
週に2回とっていたフォン・ド・ヴォーも1回になり、代わりにジュ・ド・ヴォライユ(鶏の出汁)なる
ものを使うことが増えます。
で、このプッサンのガラが活躍します。
鶏ガラ(にわとり)でも出来るのですが、こちらのほうが断然旨いのが出来ます。
毎回25羽分の鶏をさばけと言うとスタッフに嫌な顔をされるので、ない時は合鴨のガラを
購入して作ります。
鶏ガラよりは格段に旨いです。
しっかしなんで日本の鶏にこの味が出せんかな~と思います。
銘柄鶏なら旨い味がでるのか?
今度やってみようと思う。
よく言う話だが水炊きなら旨いです。
こんなアスパラみたいな料理には濃厚なフォン・ド・ヴォーより
軽やかな旨味のジュが合うんです。
(注:この写真は色々あって特盛りです)
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