『王様のレストラン』(おうさまのレストラン)は、1995年4月19日~7月5日の毎週水曜日21:00-21:54に
フジテレビ系列で放映された連続テレビドラマ 。
先日何かの話してた時に話が出てきて、あの何話がどうだったとか盛り上がり、
久々に見たくなってDVDをアマゾンでゲット。
あの頃は私が14歳。かめきちが17歳。料理は志していたかもしれませんが、
レストランや料理店に関しては何も解らなかったので「へーおもしろいなぁ」と全話見た記憶くらいかな。
今見ると共感できる部分あったりしてめちゃくちゃおもしろい!
ご覧になられたことのない方の為に。こんな話です・・・
舞台は、とあるフレンチレストラン「ベル・エキップ」(La Belle Équipe)。
天才的なオーナーシェフ(中村嘉葎雄)が急逝し、
その長男・範朝(西村雅彦)が、後を継ぐことになった。
しかし、範朝は怪しげな副業にうつつを抜かし、店の経営は危うくなる。
そんなある日、範朝の腹違いの弟・禄郎(筒井道隆)が、先代の遺言によりオーナーになった。
禄郎は、父の遺言により伝説のギャルソン・千石(松本幸四郎)を呼び寄せるのだった。
果たして「ベル・エキップ」は復活するのか?
という三谷幸喜監督の作品。
舞台は全てレストラン内。
それぞれの話にひと悶着あり教訓やメッセージが一杯詰まった、とても勉強になるドラマ。
第一話にはお客様の注文したワインにケチをつけるソムリエ(笑)
テーブルクロスのシミの上にペッパーミルを置いて隠す(笑)
「ないない~こんなこと有り得ないよ~」と思うような事が繰り広げられているのですが、
なにかの拍子に歯車が狂えばどこのレストランでも有り得るかもしれない。
もちろんそうならないように、がつんと初心にかえらされますね。
これは本当に永久保存版。
「モンラッシェにそのグラスはない!」ってドラマに突っ込んでる名ソムリエもいらっしゃいましたが・・(笑)
「それはまた、別の話・・・」
好きです森本レオ(笑)
いつもはヨメキチにまかせっきりのBlogですがこういう節目には自分の気持ちを自分の言葉で伝えなければと
久々ですがカメキチBlogです。
おかげさまでこの5月8日に「Kamekichi」は三周年を迎えることが出来ました。
これも日々応援してくださるお客様、業者様、先輩方、友人達、そしてスタッフのおかげです。
30歳までには「独立開業」を夢見て28歳でオープンさせたお店ですがあっという間の3年間、
何が出来たかというと毎日毎日必死でしたのであまり何も出来ていない3年かもしれません。
それが当たり前かもしれません。
僕をのぞけばスタッフ達、もちろんマダムもフレンチの経験・サービスの経験はまったくありませんでした。
うちの店で働くようになってから料理の仕方も、ワインの知識も勉強しだしたスタッフ達。
手前味噌かもしれませんがよく助けてくれる素晴らしいスタッフ達が、3年間の一番の成果かもしれません。
もちろん彼女たちの成長のためにお食事をし、僕たちに料理をする機会とワインを開ける機会をくださる
お客様がおられるからなのですが。
本当に感謝です!!
題字の「Miss Match」 3年前、店を造る時のうちのインテリアのテーマでした。
こう書いてあります。
「Kamekichi」なのにフレンチ・ビストロ!
オーソドックスなのにモダン!
落ち着いた雰囲気のインテリアなのに意外と若いオーナーシェフ!
若いスタッフなのに気配りのできるサービス、しっかりした料理。
この「Miss Match」がなぜか居心地がよくて、
帰りにちょっと誰かを誘って美味しい料理を食べて飲んで話をしたいとき
真っ先に思い出していきたくなるお店。
どうでしょうか?こういう店になっているのでしょうか?
3年の間に料理も少し変わってきましたが気持ち的にはこのテーマに変わりはありません。
しいて言えばビストロではなくなってきたのかもしれないなと思います。(でもレストランではないし・流行のネオビストロでもないです)
僕にとっては肩書きはどうでもいいので「Kamekichi」という存在でいいのですが・・・。
これからもお客様に美味しい料理とワインを楽しんでいただいてくつろいでいただける店作りを
していこうと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
今日は焼いてもらった花器に小花を飾ってディナーのお客様をお出迎え。
遠く山口県の海を見渡す山の工房。
器なのに、そっちから話しかけてくれそうな味をもつ素敵な器。
今日から展示会だそう。どこでもドアがあれば見に行きたい(笑)
たくさんの花の香り。
うちのお店最初はマンション下のガレージでした。
3年前、本当にここでいいのかと何度も何度も見に足を運びました。
自分の店ができた時はすごくすごくにうれしかった。
あれから明日で3年。本当に皆様のおかげです。
感謝!!
ゴールデンウィークですね。
今日は曇り空ですがGWを通してぽかぽか行楽日和。
行楽に行かない方はkamekichiは4日・5日・6日は
OPENしてますのでぜひぜひ来てくださいね。
さてさて、春のきのこモリーユ茸が入ってきました。
日本ではあみがさ茸と呼ばれ、ヨーロッパでは春を代表する
野生高級きのこです。
表面はハチの巣状でのっぺりとしています。
ハチの巣状がゆえに、砂が噛んで下ごしらえがちと手間がかかりますが、
このポケットにソースがよく絡んでくれるのでモリーユ茸の芳醇な香りと
相まって噛んだときにじゅんわりと旨味とソースが口に広がり何とも言えず
絶品です。
よめきちはキノコ好きなので春に出てくると非常にテンションが上がります。
きのこ好きさんはぜひ。
昨日は私用で広島に。帰るともう夜だったので
行きたかっ堺筋本町のル・ヌー・パピヨンさんへ。
サラダニソワーズとエスカルゴ、ステックタルタルを食し満足満腹。(喜)
ちらっと横を眺めると羽山料理店の山下氏が。4週連続て・・・(笑)
無理矢理?!誘って同席。一緒に飲みました。
ブルゴーニュワインの熟知度は超ド級。
ヨメキチの質問攻めにもひとつひとつ丁寧に答えてくれる
ジェントルメンです。。。
ありがとうやまちゃん。
食べることは生きること。喜び。
早く元気になってね。。。