ドメーヌ・エジュラン・ジャイエ ニュイ・サン・ジョルジュ ’96
先日開けてとっても良かったワイン。いいと思うとすぐに人に勧めたくなる性格なわたくし。
昨日ピノフェチなお客様が来店。早速。
(ちなみによめきちもピノフェチ族
)
赤茶けたキラキラルビー色。この時点でワクワク。
開けてすぐ身体の周りを優美な香りが包み込みます。
ぎゅっと詰まったベリー、ダークチェリー、キノコ、ちょっと湿ったなめし皮、フクザツな香り。。。
緻密でキメ細やかな液質、なめらかな舌触り。綺麗な酸。すぅーっと身体に染み込む。
繊細だけど凛としてエレガントな印象。とっても幸せな気持ちになりました。
やっぱりジャイエの魔法かな・・・。
ドメーヌ・エジュラン・ジャイエ
「ブルゴーニュの神様」と称された故アンリ・ジャイエさんのファミリードメーヌ。
アンリ・ジャイエさんの姪マドレーヌ・ジャイエさんとニュイ・サン・ジョルジュのアルフレッド・エジュランさんがヴォーヌロマネに設立したドメーヌ。有機栽培。
saint-joseph Sept・Lunes 2004
サンジョセフ セット・リュンヌ
暑くなってきたこの時期、そこにも清涼感を求めたのか、青いジャケットに一目惚れ☆
エチケット(ラベル)って大事ですよね。ワインも一期一会。
その姿がなければ手に取らなかったかもしれない。ほんと出会いです。(たまにハズすけど・・・)
中身はその清涼感ある外見とはウラハラに熟したチェリーやスパイス感、凝縮感。
飲み応えあり。
2005’アルヴォワ・ブラン ル・ルージュ・クー/フィリップ・ボーナール
フランス東部、ジュラ地方のアルボワの街を2kmほど下ると、標高400m以上の高原に囲まれた小さな村ピュピランがあります。
彼の白ぶどうの畑は丘の斜面にあり、東北の面に位置しています。
ジュラ最大の支脈を背にして森林地帯が広がり、深い谷が南東に向いているため、ブドウ畑は厳しい冬の寒さと夏季の乾燥に耐えることができるのです。
昔から自然派ワイン生産者の雄、ピエールオヴェルノワを始め、マルセル・ラピエール、フィリップ・パカレなどと交友があり、彼らのワイン哲学に多大なる影響をうけ、全てのワインをSO2ゼロで醸造できるよう現在模索中とのこと。(一部のワインはすでにSO2ゼロです)
目を引くキュートなエチケットはボールナールという音に掛けてRenard(ルナール:キツネ)が描かれています。
洋ナシやマロンクリームのような人懐っこい香り、味わいは酸がキリッとしていてミネラル感と
骨格のしっかりしたワインです。
食事との相性もよく、今のメニューでは「フランス産ホワイトアスパラガスとフォアグラのソテー 清見オレンジと人参のピューレ」との取り合わせがオススメ!!
VDT ペティヤン・ナチュレル ムーサイヨン
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王冠を開けるとフレッシュのブドウのようなピュアな香り。
生き生きした酸味があり心地よく柔らかく溶け込んだ細やかな微発泡
kamekichiでもとても人気があり「前飲んだあれが飲みたいです」
とよく問い合わせを頂く微発泡性白ワインです。
シャンパンと同じ造り「瓶内二次発酵」でぶどう以外の人為的なものは何も足さずに「発泡性」を持たせています。
造り手はフランスの大河ロワールが流れるアンジェールから南西に10Km「サン・ランベール・デュ・ラテイ村にある自然派の蔵元。
彼のこだわりは
「コミュニケーションナチュール 」=自然との対話
除草剤なし 科学物質なし 自然な農法に徹する超「ビオロジック」
それを象徴するのはぶどう畑の手入れと同じくらい周辺環境の手入れが大切だという点。
隣接する栽培者(リュットレゾネを採用)との境界部分に農薬を分解する能力が高い草を生やして影響が来ないように注意することなど。
その境界部分には草花が茂り、てんとう虫や昆虫がたくさんいる。動物・植物が自然に周りに集まる、畑を囲む豊かな自然環境。
「自然声を聞いて、自然環境を重視する畑造りが大事」
これが彼の理想。
興味のある方はぜひどうぞ