こんにちわyomekichiです。
毎年恒例夏のスタッフBBQに行って参りました。
残暑といえどうだる暑さの中スタミナをつけようと肉を食べに
おっきな木の下で。
和牛に仔羊
やっぱり今年も全員女子。(女子もうひとりカメラマンマリコちゃん)
あれ?シェフは?
こんにちわyomekichiです。
さあさあNZ記です。
5月1日この日は発酵中のピノノワールのルモンタージュを実施
ルモンタージュ(英語ではポンピングオーバー)は赤ワインの発酵途中、
発酵で生じた炭酸ガスによって液上にくる果帽(皮や果肉)を液中に循環させる作業です。
この筒の下が網状になっており果汁だけが溜まるしくみ。
そこにホースのようなものを差し込みポンプで果汁を汲み上げます。
この日は楠田卓也先生(楠田浩之さんのお兄様・現在アカデミーデュヴァンで講師をされています)
| システム・エンジニア兼ワイン&フード・ライター。「ワイン王国」元副編集長。 ロバート・パーカーJr.の『ボルドー』(1989年、飛鳥出版)の翻訳のほか、ステファン・タンザーの『International Wine Cellar』日本語版監修、『ワイン大全』(日経BP)の共著など、ワインに関する情報提供に力を注いでいる。 日本酒造組合中央会主催第6回全国利き酒選手権大会個人優勝。 |
も到着されていたので
レアなお二人の2ショット。
このルモンタージュにより酸素供給、糖分・酵母菌・温度の平均化、果皮からのフェノール類の抽出
などの効果が見込まれます。
この時も最初の段階では還元香やゆで小豆のような香りがしていたのですが
ルモンタージュによりみるみる華やかでフルーティな香りが出てきてこの激変ぶりに本当に驚きました。
しかし、ルモンタージュにより少なからず酸化するためニュージーランドではこれを嫌う生産者も多いとか。
それぞれの作業にメリット・デメリットがあり、リスクがありながら方向性をきめていくんですね。すごい。
こんにちわyomekichiです。
甲子園も大詰め準決勝までまいりました。
普段は野球を見ないワタクシも、あのひと夏にかける情熱の大ファンで
甲子園まで応援にいったり、毎日帰ると録画してある熱闘甲子園に涙したり夏を満喫しております。
頑張れ高校球児!「僕にはできる!」
さてさて、NZ記。
「他のワイナリーは何処行きたい?」の問いに一番にあげた「アタランギ!」
この日は念願の見学とあいなりました。
雨が降りしきる中の訪問でした。
さっそくワイナリーを案内していただきました。
ずらりと天井まで並ぶ樽。
今は10種類ほどのワインをリリース
畑は70ほどにできるだけ細かくブロック分けしつくっているのだそう
マーティンボロのパイオニアの一人、オーナーのクライヴさん。
その昔あるレポートでマーティンボロの地がワイン造りに向いていると知り
30年ほど前からこの地でワイン造りを開始。
トップキュベは「アタランギ ピノノワール」
「最初の10年はブルゴーニュを手本に学ぶことに必死だった。」とクライヴ氏。
一時は増やしたディジョンクローンを、近年では年によるばらつきの少ない
エイブルクローン(NZにしかない特別なクローン)に戻しつつあるそう。
そのほうが気候条件の厳しいこの地に合っているためと。
ひと通りワインもテイスティングさせていただき改めてすごさを感じました。
もちろんマーティンボロのピノノワール感もあるんだけど、
ブルゴーニュのような繊細さと複雑で風味が長く舌に残っていく感覚が
ほかのどこにもないワインだと・・・
クライヴ氏は他にも樹に対して凄いこだわりがあり
「オークの樽材は育つのに150年ほどかかる、フランスでは400年も前からそれを管理している。」と。
何百年の歳月がかかることがわかっていながらNZでもそれを守るプロジェクトにも参加。
「クリムゾン」のキュベはNZの樹を守るプロジェクトの一環のキュベだとか。
この方がいなかったら今のマーティンボロのワイン産地は違っていたんだろうな・・・
この30年で、たった30年でここまでの産地にしてきた凄さをかみ締めるのでした。
こんにちわyomekichiです。
もうお盆明けといったところでしょうか。暑いです。
NZ記の続きです。。。もちろんまだ記憶鮮明ですよ。。。(汗)
この日は醸造所での作業ののちマーティンボロスクエアの
estというレストラン(ワインバー)に。
外装も内装もおしゃれでちょっとムードあるお店。
照明も暗めです
まずはスパークリングで乾杯!メニューとにらめっこ
先日のFRENCH BISTROよりは格段に見やすいメニューでした(笑)
ワインはCRAGGY RANGEのピノノワールを藤丸さんチョイスで。
この畑はKUSUDAさんのピノノワールの畑の向かい側。
「テムナロード」をはさんですぐ目の前の畑で作られたものです。
このワイナリーは1998年にアメリカ人実業家のテリー・ピーボディ氏によって設立。
ワイナリーの管理にはマスター・オブ・ワインの称号を持つスティーブ・スミス氏を迎え入れ、
単一畑にこだわった高品質なワインを生産しています。
スミレ、チェリー、ブラックベリー、ほのかにスパイスの香り。
お料理の味も盛り付けもキレイで
終始楽しく食事を楽しめました。
そうそうここのサービスの男性がほんっとに面白くて、温かいサービス。
日本に留学経験があって凄く一生懸命話してくれるんです。
完璧ではない日本語だけどそのホスピタリティに心打たれました
この方はお客様が好きなんだろうなーって感じるんです。
次回はアタランギ訪問。
さあ今年もやってまいりました。
77会イベント 1日限りの「夜台村」
今年は夏真っ盛り 8月8日(日)に開催いたしました。
暑いので夕方から夜にかけての時間で。と初めての試みです。
77会メンバーはみんなここまで打ち合わせや仕込み、準備と
通常の営業をこなしながらやっとここまでたどり着きました。
待ちに待ったこの日。。。
さてイベントで気になるのは・・・
天気!
昨年は途中大雨に見舞われた訳ですが、今年はどうでしょう?
天気予報は日曜だけ「曇りのち雨」・・・(汗)
みんなの想いをお天道様に!
うんうん晴れてる。
みんな着々とあついなか力を合わせゲストスペースを設営。
爽やか過ぎっ!
そんなこんなしていると・・・
遠くの方からマフィアのような人物が・・・(恐)
と、思ったら桧垣シェフ。
今はフランス在住。パリのPassage53で料理しておられます。
フランスよりはるばるやってきてくれました。
日本に一時帰国中も引っ張りだこで忙しい中ありがとうございます。
こちらは羽山料理店ブース。羽山シェフ出身地である佐用名物「ホルモンうどん」
この日は夢の競演。弟さんと兄弟で「ホルモンうどん道」についてバトルしておられました
そのうち観光大使の話きそうなかんじ・・・
もちろんワインブースもありますよー。
yomekichiは今回こちらにいました。
特に泡フェチが多いゲスト様方。
泡はたーーーっぷりとご用意しております!
もちろん白・赤・シェリーなどもしっかりと。
さあさ準備が整ったところでゲストを迎える前の全員ミーティング!
さあやるぞーー!おーー!
肉焼き担当です。(鴨、牛ステーキ、仔羊、雛鳥など)
それにしても熱い!けむい!
デザートのブース大人気。並ぶ並ぶ。
バタバタと働いていたのであまり写真が撮れず。。。ごめんなさい。
まだまだ沢山のブースがあり賑わっていました。
日も暮れ・・・
後片付け。
長いようであっという間だった一日。
今年もこうして無事イベントを開催することができたのも、
お越しいただいたゲストの皆様、協賛いただいた各業者様、
ほか色々と協力して下さった方々、そしてみんなの頑張りのおかげです。
本当にありがとうございました。
また来年も・・・・と心に残し。
打ち上げが乱れ飛んでいたのは言うまでもありません。(笑)
ぜんぜん更新出来ていません。
忙しいような、なんでこんなに時間を作るのがヘタクソなんだと思う日々。
こちらと、
こちらに、
掲載していただいてます。
「また、爽やかに写ってたなぁ~」とよく言われます。
みんないつもどうりの顔してるつもりなんですけどね。
こんにちわyomekichiです。
ワールドカップ熱もさることながら毎日暑い暑い。
今年の梅雨は正常に雨降ってるんでしょうか?
さてNZ記
もうNZ来てから後半。4月30日。
この日の朝焼けはキレイな色合いでした
午前中は先日摘み取ったシラーを160ケース選果。
選果もだいぶ慣れてきました。1房にかける時間とどこまで選り分けるかの
ボーダーラインもわかってきて楽しくなってきたころ。
そして早々と醸造所に移動。
道中は牛か羊しかいません。
対向車の数より圧倒的に多い・・・さすがNZ。
醸造所到着。
今日はピノノワールのプレス(圧搾)
手早い作業でタンク横にゴロゴロゴロ・・・・と
プレス機を設置
何か大きな装置でくみ上げてプレス機に入れるのかと思いきや・・・
なんと!タンクに人が入りバケツ1つで移しいれる!!!
手馴れた感じで藤丸さんが着々と。
このタンク大きいのでブドウ果汁たっぷりのバケツを思いっきりしゃがんでいれて
自身の頭より上に担ぎ上げプレス機に入れるという作業。
すごい力仕事です。小さな女子では持ち上がってもとどきません。
しかもアルコール発酵しているので「中はいるだけで酔う・・・」と。
延々と池の水をお玉ですくい上げるがごとく。
プレス機に入っていく様子
まずはフリーランジュース(搾らずに自然の重みで出た果汁)をとります。
そしてプレス機をガッチャンと閉めて
プレスジュース(搾った果汁)をとります。
私は観客のように見ていたら・・・
今年のピノノワールはフリーランジュースとプレスジュースを分けて仕込むとか。
両果汁を試飲させていただきました。
フリーランジュース:甘みがあって芳香性が非常に高い。 アルコール感もしっかりと。
プレスジュース:フリーランに比べ、圧搾した分青みや茎、種の渋みを感じる。
ジュースをポンプでタンクに移し
不思議な形のこの栓。
ポコポコと気泡を上げています。
樽にワインを入れた後、まだマロラクティック発酵が止まっていない場合
ガスが出るので空気を抜くための栓。
逆支弁になっており、中に水が入っています。
中からは空気は出るが、外からは空気が入らず
ワインが酸化したりすることはないそう。
楠田さんが今日はこんなものを用意してくださっていました
樽だけ香っても凄い違いでしたが、それが水分に溶け込むとそうなるんだ!と驚き。
しかもいつもワインで感じている樽香とは違いダイレクトに樽を感じるので貴重な体験。
私のイメージは・・・
写真右 一番透明度がたかい うっすら木の香り 嫌味がなく 水の香りのほうが強い ルモン社の樽
写真中 少し茶味がかる透明 ここから鮮明な樽香、おかきやバニラ 卵ボーロ フランソワ・フレール社の樽
写真左 黄味がかった濃い茶 甘いバニラビスケット はちみつなどの甘さをともなった香ばしさ TM
とこんな感じ。これにワインがはいると・・・。KUSUDAさんのピノノワールが入ったところを妄想してみる(笑)
樽、タンク、どういうものを使うか、ここはワインに人為介入ができるところ。
各生産者の考えやその年のブドウやその他のいろんな取り巻く状況があるのだとおもいますが、
いろんな条件があり1本のワインが出来上がる。本当にワインはおもしろい。
こんにちわyomekichiです。
久しぶりにいいお天気ですね。白ワインが水が如くスイスイいける季節です。
さてさてNZ記。。。
ホテル2階に寝泊りしていた私はこの天窓からの朝焼けが好きでした。
珍しくいいお天気で収穫のペースもあがります。
こちらは古樽。
本当に香りがひとつひとつ違うんです
下から水がでてるでしょ?何個もやると腰言わしそうです。ほんとに重労働。
新樽も香りを嗅いでみました。どれももちろん新しい木の香りなんですがローストによって香ばしさの
度合いも違う。これにワインを入れたらどれくらいの香りがワインに移るんだろうと想像しつつ。
だれか、「これはタマゴボーロの香り!」っていってたな。懐かしい(笑)
KUSUDAさんは3つの樽を使い分けます。
今日は樽を洗浄し中にお水をはって作業終了!
今日も楠田家でお食事を頂きます。
けっこうこれが実は楽しみだったり・・・
安心感あります。
クラウディベイで長年修行を積んだ方が2009年よりスタートした
ブランド。ワイラウ・ヴァレーで造られています。
華やかさの中に奥行きがありきっちり入った酸とミネラルが心地よい印象。
こちらはオーストラリア・ハンターヴァレー。
ティレリーワインのシャルドネ。
オーストラリア屈指の受賞ワイン
芳醇な香りと樽の複雑さがすごい。
でもやっぱり私はこれが好きです。幸せ(笑)
雨が続きますね。
厨房で出汁をかけると湿度がとんでもないことになる。
最近、iPhoneのアプリでみつけた「ユーロラジオ」。
有料アプリやけどなかなか良い。
ヨーロッパ好きなiPhoneユーザーの皆さまいかがですか?
時間があんまりないので今日はこれくらい。
写真もなし。すいません。